こんにちは黒沼です。
大学はただいま学年末の試験の最中。
長町キャンパスも人影が少なく、寂しい感じです。
なにより売店のお弁当が販売されないのが・・・・・・
とにかく、みなさん最後まで試験頑張ってね。
私は試験はなくて、課題製作で合否が決まるので、
無事提出できるように頑張りたいと思います!
・・・と意気込んでいたそのとき、いつの間にやら外は大粒の雪。
年で一番寒い時期、宮城の山沿いは毎日雪が降る予報で、案の定今日も雪景色です。
そんなとき、トポスの前に謎の人影が!
あわててカメラを手に取り外に出ると・・・・・・
雪を身に纏った何かが。
す、すいませんが・・・どちら様デスカ?
「わしは・・・・・・地上に舞い降りた天使や!(集中線)」
えっ・・・ て、天使・・・ですか?
「そや! こうしてな、こう雪を身に纏って・・・ ってあれ」
あの、肩から雪が落ちてるんですけど。
「あぁあのぉ~・・・これはただのボケでな! 普段はもっとカッコようなっとるんよ!」
そういって慌てて雪をかぶるようにかき集めだしたら目の前が驚きの白さに。
ホワイトアウトが晴れるころには天使の姿はありませんでした。
お分かりいただけるだろうか…?
雪が見せた幻だとでも 言うのだろうか・・・。
次回に続かない
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