大学生の醍醐味といえば、その一つにお酒があるかと思います。
友と交わすお酒、一人でオトナ気分にひたるお酒、知らない異性と(ドキドキしながら)楽しむお酒、、、
大人になると、いろんなお酒との出会いが広がってきます。
大学生の日常を密かに応援する気持ちを込めて、今日はお酒のネタです。
(未成年の人は、成人してからのお楽しみですぞ)
私はアルコールパッチテストでも、ぽっと頬を染める照れ屋さんのように反応するくらいお酒には強くない体質なのですが、それでもお酒は大好きです。
「旨い料理とお酒」、そんなフレーズが似合うような大人になりたいものですが、まだまだ修行が必要です。
そんな私が最近はまっているのは、コーヒー焼酎です。
焼酎をコーヒーで割るのではなく、焼酎にコーヒー豆を1週間ほど漬け込んで風味をもたせたものを頂く飲み方です。
コーヒーの香りを染みこませるためには、麦や芋などの居酒屋お定番な焼酎ではなく、シンプルな甲類焼酎がおすすめです。
ロックでもよし、少し水割りで少し薄めてもよし。
ほのかな風味が最高にうまく、適量であればちょうどいい塩梅に気持ちよくなれます。
お酒を飲める人は、ぜひ一度お試しください。
「コーヒー」と「焼酎」という奇跡の和洋折衷、ぜひ世界にも広げたいんです。
(焼酎は日本発祥ではない!というツッコミは聞き逃したいと思います)
(また、カルーアとは全く違う風味なんです)
なお、休日の夕べにコーヒー焼酎で程よく気持ちよくなっていると、『コーヒー焼酎の唄』が生まれました。
Youtubeに投稿しましたので、お暇な人はぜひ一度聴いてみてください(笑)。
https://youtu.be/2AJoVNhvjlU
(タイトルで検索しても出てきます)
ではまた!
P.S. 「失敗も経験のうち」とは言うけれど、取り返しのつかないこともありますから、くれぐれも飲み過ぎには注意してね。
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