残暑お見舞い申し上げます。
私たち社会人にとってはもはや夏休みは終わったのですが、みなさんはまだまだ折り返しといったところでしょうか。
前半戦、いかがお過ごしでしたか?
かのエンドレス・エイト(涼宮ハルヒ参照)の世界でも描かれていますが、「やり残した夏休み」は時に大きな執念をもたらせることもありそうです。
そして、いつでも気づいた時に修復ができる、ということもあの一連のストーリーでは物語られています。
浴衣デートでなくとも、花火大会でたこ焼きを食わずとも、BBQ大会を開かずとも、充実した時間はいくらでも作れます。
図書館に通って本を読みまくる、過去の人生を振り返って半生記を綴る(これは就活でも役立ちます)、筋トレしたり泳いだりして肉体改造をする、などなど、一人でもできることはあるということです。
どうぞそれぞれにとって有意義な夏休みをお過ごしください。
では、また。
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